イントロ
今回はうちゅうブルーイングの宇宙グラスが再販されたので、そのグラスについて書いていこうと思います。
まずは再販された宇宙グラスはこんな感じ。
うちゅうブルーイングのホップのマークが可愛らしいグラスですよね。
あまり買うつもりはなかったんですが、勢いに負けて買ってしまいました…。
ビールを注ぐとこんな感じ。
いやーいい眺めですね。飲みたくなっちゃう。
宇宙グラス/うちゅうブルーイング
メーカー:シュピゲラウ
高さ:155mm
容量:440ml
素材:クリスタル
生産国:ドイツ
ロゴ入れ:日本
プラチナ製法って方法で作られており、軽くて強いんだって。
ホップのロゴは黄金比でプリントされてるらしい…わからん、、、
宇宙グラスのページをそのままなので、ぜひホームページの方も見てみてくださいね。
→https://uchubrew.shop-pro.jp/?pid=131659453(宇宙グラスのページ)
シュピゲラウのグラス
いやまずシュピゲラウって何ですか。今回で僕も初めて知りました。
上にも書いてある通り、ドイツのグラスメーカーでビール用グラスやワイン用グラスを作っているメーカーさんですね。なんと1521年から続く老舗中の老舗です。
そんなシュピゲラウのグラスの売りは圧倒的な耐衝撃性と耐久性です。
「吹きガラス製法」や「プラチナ製法」により軽量感や耐久性を向上させているみたいです。
そんなシュピゲラウのグラス見てみましょう。
シュピゲラウのグラスラインナップ
グラスを変えるとビールが変わる。
いやそんなわけあるかいな。とは言いつつも気になりますよね。
これは後日購入かなと思ったけど、宇宙グラス買っとるんやった笑
まずはクラフトビールグラスからはこんな感じ。
結構いろんな形のビールグラスがあるんですね。それぞれのグラスが多種のビールの個性を引き出すような形で作られているんですね。何がどうとかは聞かないでね。でもびあけんに出てくるんでお勉強しなきゃです。
右下のグラス見てください。普通のIPAグラスかと思いきや、XXL?43,200円?
デカすぎませんか、、、
高さ約50cm、容量1L越え。化け物グラスですね。パーティ用に一つ欲しいなとか。パーティなんかせんくせに笑
お次はヨーロッパなどに古くからある形状のビールクラシックスのラインナップ。
みーっけ。右上、チューリップ。宇宙の素ですね。
これら以外にもワイングラスにもたくさん種類があって、オンラインショップを眺めるだけでもそこそこ楽しめます!!
グラス一つずつ紹介するだけで、長くなっちゃうので宇宙グラスのチューリップの特徴だけ紹介して終わりましょう。
チューリップグラスの特徴
世界中で最もポピュラーな形のグラスであり、縁まで注がず、半分まで注いで飲むとビールの風味、味わいが最大限になるそうです。
ワインのように香りや味わいを楽しむエールビールにオススメみたいですね。
アウトロ
今回はこのくらいで終わりにします。
それではまた。
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