イントロ
今ならKindle Unlimitedがキャンペーン中で通常3ヶ月2980円のところ3ヶ月299円で入会できるみたいですよ。(2020年4月24日(金)00時00分-2020年5月6日(水)23時59分)
たまにはこんな広告記事を書いてみようではありませんか。
ただいま2020年5月、コロナウィルスで皆さん自宅で退屈してるのではないかと思います。
ひたすらYoutubeとNetflixばっかり。
退屈ですよねー。
ビールに興味があるあなたにKindle Unlimitedで0円で読めるビールに関する本を紹介していきます。
書店ではビール関係の本って思ったより少ないですよね。
隣の棚にあるワインについてはこんなにたくさん本があるのに…
多分、こんな思いをした方は少なくないはず。
そんなあなたも一度Amazonで本カテゴリで「ビール」と検索してみてください。
検索してみると思ったよりあるんですよ。
ざっと数えただけで30冊近くはありそうなので、しばらくは楽しめそうですね。
簡単に3冊ほど紹介してみましょう。
本とビールといえばこんな記事も書きました。
0円で読める個人的おすすめビール本3選!
1. ビールの図鑑ミニ(マイナビ文庫)
まずは無難も無難。
ビール図鑑ですね。
普通に買うと1000円以上しちゃうけど、0円で読めます。
著者:一般社団法人日本ビール文化研究会、一般社団法人日本ビアジャーナリスト協会
日本ビール検定、通称びあけんを主宰している日本ビール文化研究会とビールのコラムやイベント情報などを発信している日本ビアジャーナリスト協会の共著ですね。
この本があれば世界の有名なビールがわかりますね。
びあけんでよく出てきそう。
びあけんの公式テキストと一緒に使うと面白いかも。
でも残念ながらこっちは0円ではないのです。
2. ビール職人、美味いビールを語る(光文社新書)
著者:山田 一巳、古瀬 和谷
キリンビール「ハートランド」、「一番搾り」を世に送り出してなお今もビールを作り続けるビール職人の熱い話。
個人的に大手ではキリンビールの「一番搾り」が一番好きなので、より身が入って読める。
こういう職人さんのお話は楽しいのでおすすめ。
ぜひ読んでみたい1冊。
3. 朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる Bussiness Life(クロスメディア・パブリッシング)
著者:馬渕 知子
正直おすすめに入れるかは悩んだ。
ただ数の割に惹かれる0円本がなかったのも事実。
コーヒーとビールの飲み方に気をつけて、うまくお付き合いすれば自分のパフォーマンスも良くなるよってやつ。
普段よくコーヒーやビールを飲む人は読んでみてもいいかもしれない。
アウトロ
今回の記事は0円で読めちゃうKindle Unlimitedのビール本についてでした。
Kindle Unlimitedはお試しで初回30日間無料で読めるので試してみてもいいのでは。
支払いが発生しても月額980円なので、月に2冊読めれば元は取れちゃいますね。
お家で退屈な今こそ、YoutubeやNetflixでカウチポテトにならずに知識を蓄えてみては。
それこそビールを飲みながら読書はなかなかチルで相性がいいので、好きな方も多いと聞きます。
ちなみに今ならキャンペーン中で通常3ヶ月2980円のところ3ヶ月299円で入会できるみたいですよ。(2020年4月24日(金)00時00分-2020年5月6日(水)23時59分)
気が向いたらバナーを踏んでみてくださいね。
美味しいビールはグラスから。
グラウラーもいいよね。量り売りだー!!
クラフトアイス。
コメント