イントロ
こんにちは。
今日はカナダ、オンタリオ州の醸造所 Collective Arts Brewing の代表的なNEIPA “Life In The Clouds” について書いていきます。
きっかけはgoodbeerの冷蔵商品10%オフのやつですね。
前々から気になってたショップだったので、いい機会だったので購入させていただきました。
それでCollective Arts Brewing の商品て同じ商品でもデザインが違ったりするんですよね。
こんな感じに。
左上のがいいなーって言ってたら、それがきました。
嬉しい。
goodbeerさんあざす。
それでは醸造所見ていきましょう。
Collective Arts Brewing
場所:カナダ、オンタリオ州、ハミルトン
場所はトロントの街からナイアガラの滝までのちょうど中間地点くらいですね。
トロントからナイアガラへバスで行ってるので、通ったことあるのかと思うとなんとも言えない気持ちに。
ナイアガラは本当に天国みたいなところなので、ぜひ行ってみてほしいです。
Collective Arts Brewing はクラフトビールの創造性と新たにでてくるアーティストやミュージシャンを織り交ぜることを目指す草野球ブルワリーです。
信念としては2つ。
1つ目は創造の燃料は創造。
2つ目はその創造の産物は美味しいパイントってこと。
期間限定でラベルはいろんなアーティストの方が描いてたりするんですねー。
楽しそう。
ラインナップはこんな感じ。
右下の黄色い猫みたいなお化けみたいなやつかわいい。
まだまだありそうなので、気になる方はぜひ見てみては。
Life In The Cloud / Collective Arts Brewing
スタイル:New England IPA
ABV:6.1%
IBU:50
原材料:麦芽、ホップ
“Life In The Clouds” はNew England IPAスタイルの主力商品です。
季節のCollective Hazy IPAを経験後、ジューシーで愉快なこのIPAのフルーティーな香りや味わいを調整するため、シムコーやモザイクなどのホップと麦のバランスに注目した。
新たなNEIPA文化に沿い、”Life In The Clouds” は甘すぎず苦すぎずピローな口当たりの無濾過ビールです。
プシュッと開けて、グラスに注いで、一息。
持ち上げてごくり。
いいでしょ?
→ピローな口当たりてなんやねん。
ピロートーク的なやつなんやろけどいい訳が浮かばん。
りっちゃんの適当翻訳でした。
感想
香りはそこまでで腐った系のやつ。
鼻抜けが酸味強めの果実みたいな感じで不思議。
てかこの腐った系って感じるやつがメロンか!!!
小砂利間。
とりあえずこれで腐ったとかいらんこと言わんですみそうだ。笑
よかった。
大変失礼しました。今後はメロンというようにします。
アウトロ
今回は Collective Arts Brewing の “Life In The Clouds” についてでした。
少しカナダのことを思い出して寂しくなったり。
それではまた次回。
美味しいビールはグラスから。
実家も恋しいので、ふるさと納税の地元のやつ。
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