Pale Ale(ペールエール)ってなに

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今回はクラフトビール飲んでたらよく聞くと思います。Pale Ale(ペールエール)とはなんぞやを話していきますね。

Pale Ale(ペールエール)

イギリスの中部で生まれた伝統的な上面発酵のビール。(上面発酵については発酵方法に関してのブログを参照してね。→上面発酵と下面発酵、自然発酵とは)当時のビールはほとんどが濃色系のビールだったため、それよりも「淡い」という意味で呼ばれるようになったそうです。’pale’は中学か高校では「青白い(顔が)」とかで習った覚えがありますね。水はミネラル含有率の高い硬水を用いるみたいです。強めの苦みで、すっきりとしたドライな味わい。フルーティなエステル香も特徴らしいですが、正直意識して飲んでみないとなかなかわからないですよね。そもそもエステル香ってなんだみたいな。ただ筆者も個人的に好きなビールの種類ランキング10くらいには入ってきそうですね。有名な銘柄としては、Bass Pale Ale(バスペールエール)が挙げられます。また、日本のビールでいうとコンビニなんかでヤッホーブルーイングのよなよなエールなんかもありますね。昨日は友達と日帰りでキャンプに行ったんですが、よなよなエールにお世話になりました。安定のおいしさでしたね。他にも紹介できるPale Aleを飲んだら紹介していきますね。

RateBeerの評価

Bass Pale Ale(2019年3月31日現在)

引用:Bass Pale Ale (USA and export)・RateBeer

よなよなエール(2019年3月31日現在)

引用:Yo-Ho Yona Yona Ale・RateBeer

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