イントロ
今回はフルーツビールの代名詞とも言える富山県の醸造所、城端麦酒の “Great Blue” についてです。
大学時代にはビアバーが近くに1箇所しか無く、ひたすら城端麦酒ばっかり飲んでた気がします。
お世話になります。
ここは大学時代から行ってたbarbanco(バルバンコ)で、富山駅から近いので結構便利。
城端麦酒の “Tropical Pink(トロピカルピンク)” をいただく。
最近では、飲めるところも増えてきたみたいで何よりですね。
こないだ富山に行った際には、総曲輪(そうがわ)にbrewimin’ 総曲輪というお店ができており行ってみました。
brewmin’ は富山県の氷見のブルワリーで氷見と富山市内の総曲輪に店舗があります。
めちゃくちゃ良かったですね。
メニューはこんな感じでした。
富山でうちゅうや京都醸造、志賀高原が飲めるなんて、、、
Burnt Millでさえ飲めるではありませんか。
衝撃でしたね。
楽しすぎて、しっかり次の日二日酔いになりました。笑
富山に行く機会がある方はぜひ!
城端麦酒
場所:富山県南砺市
少し前までビンのみだったんですが、最近缶での販売になってスタイリッシュになりましたね。
なかなか不思議な見た目の醸造所。
ほんとにここであってる、、、?ってなる。
合ってます。
お店に入ると、こんな感じでグラウラーに詰めて帰れたり、ちゃんと缶の冷蔵庫もあるので缶でも持ち帰りもできる。
もちろんタップがつながっているので、その場でも。
車じゃないといけないので、その場で飲むにはハードル高いですけど、、、
お昼ご飯をまだ食べてなかったので、近くに食べるところがないか聞いたところ、近場のおにぎり美味しいところ教えてもらったので行ってきました。
ヨッテカーレ城端。
イメージとしては道の駅的なところで、結構おにぎりも有名みたいです。
城端麦酒から車で数分のところです。
ちゃんとおいしかったですね。
城端麦酒に行ってみた際にはぜひ。
最近だと “La France” が出てるので飲みたいですねー。
Great Blue / 城端麦酒
スタイル:フルーツエール
ABV:4.5%
IBU:-
原材料:糖類(国産)、麦芽(ドイツ製造・イギリス製造)、レモン果汁、ホップ
→レモンがめっちゃいい仕事してるんですよねー、多分。
感想
夏日でスケボーしてきたので。
相変わらず綺麗な色。
少し酸味な香り。
甘酸っぱいレモンなフルーティで後から麦がふわっ。
好きだなあ。
うまい。
うまいなあ。
アウトロ
今回は城端麦酒の “Great Blue” についてでした。
あ、そういえばずっと保冷バッグを持ってなかったので城端麦酒で買いました。
こんな感じのやつ。
軽くて丈夫なんでめちゃくちゃ使いやすいです。
結構量も入るのでおすすめです。
ここから購入できます。
このコラボ熱いな〜。
酒器セットとかも熱い。
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