イントロ
そろそろ写真構図変えなきゃ。飽きたぞ。
はい、今回はTHE・日本の大手を記事として書くのは初めてですね、キリンビールの “一番搾り とれたてホップ 生ビール” について書いていこうかなーと思います。
そもそもなんで書こうと思ったかというと、遠野のホップですよね。
先日、まだ記事にはあしてないんですけど、遠野醸造の “Tono “Ibuki” Hop IPA” いうビールを飲んで、遠野のホップって有名なんだなー。
とか思ってたんですけど、話に聞くとこの “一番搾り とれたてホップ 生ビール” のホップは “Ibuki” らしいじゃありませんか。
せっかく最近飲んだんだし、こっちも比べてみたい!!ってなりますよねー。そうゆことです。
もともと “一番搾り” が好きっていうのもあるんですけどね。
それでは書いていきましょー。
一番搾り とれたてホップ 生ビール / キリンビール
スタイル:-
→流石にピルスナーでしょ?
ABV:5%
IBU:-
原材料:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ
→きたーー!!「麦芽、ホップ」ちょっと括弧付きの特殊なやつではあるけど笑
て、何に興奮してるんだか。そりゃ普通のビールなら「麦芽、ホップ」やわ笑
とれたてのおいしさを閉じ込める凍結ホップ
ホップは収穫後、品質を保つため乾燥させて使用するのが一般的ですが、当商品は収穫したばかりのみずみずしいホップを(当社の)特許技術を用いて水分を含んだ生の状態で急速凍結させ、使用しています。
生のまま凍結したホップは、青草や果実のような新鮮な香り成分がたくさん含まれており、フローラルな香りが際立ちます。
“一番搾り とれたてホップ 生ビール” のページより。(https://www.kirin.co.jp/products/beer/ichiban/toretatehop/)
→毎年毎年この時期になると、遠野のホップを使用した “一番搾り とれたてホップ 生ビール” が出るんですね。2004年から発売でもう16年目ですって。継続は力なりですね。知らんけど。
感想
久しぶりの一番搾り。
ホップが遠野の”Ibuki”ってやつ。
香りもホップの苦味が香る。
キレよし。
甘みもある。
苦味もサッと引いてくれるので飲みやすい。
一般的には苦味も強いし飲みにくいんだろうけど。
ピルスナーだろうけどぬるくした方がおいしそうな感じがする。
遠野醸造の “Tono “Ibuki” Hop IPA” と同じホップなのにと思うと、改めて製法ってすげーって思う。あんなに味違うんだぞ。そりゃIPAの方が好きだけどさ、ピルスナーもうめーよ。
ビール好きだー。
アウトロ
今回はこんなもんでさよならー。
話題のとれたてホップでした。
これならAmazonで買えるしみんな買おう。笑↓
クラフトアイスはここから。↓
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